覚悟が足りない

最近は国の最高機関にいる人たちのあまりにも稚拙な出来事が多すぎる。
厳しいけれど彼らには自分の仕事、立場に関しての覚悟がなさすぎる。
特に大きく勘違いしているのは、娯楽で成り立っているテレビのワイドショーレベルに同化していながら、何の疑問も感じないという志のなさ意思の弱さを人気者レベルで考えているということだろう。
これではまだ昔の人たちのほうが政治に対する志は明確ではなかったかと思う。
アメリカも決して褒められる状況にはないが、いくらアメリカ追随型であるにしてもこういう低レベルの在り方まで真似することはない。
もう少し日本人として己を律する心はあって欲しいものだ。
人間としての理性も責任感もない人たちが国民の前で何を語ろうとするのか。
ましてや日本の将来を背負っていかなければならない立場にいながら心は己の小さなプライドのなかに閉じこもってしまっている。
これは政治の世界だけではなく身近な我々の企業でも同じことが言える。
自分たちの将来と会社の発展とを真剣に考え覚悟して仕事に当たればそれだけで単純に20%ぐらいの成果アップは実現できる。
あまりにも多くの情報の中で妙に客観的になり過ぎて、果たしていったい自分は今どこに立っているのかさえ把握できない状況を自ら作り出してしまって、結果その中で悶々としている。
突如、部屋に開いた窓から迷い込んできた小鳥が、入ってきたはずの出口が見つからずバタバタと飛び回っている姿によく似ている。
人は落ち着いて自分の置かれた状況を冷静かつ真剣に考えてみれば、何をすべきかはそれほど難しくなく見つけられるはず。
何をそんなに慌てるのか、何をそんなに難しく考えるのか・・・。
自分のすべき役割をしっかり理解していればどんな苦境に立ったとしてもおのずとその解決策は見えてくる。
もし、うまくいかないとしたら、本気でその方法を実践するだけの覚悟が足りないのだろう。
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