秋の風

この時季は暑さと寒さが混ざり合って日々の変化が大きい。
朝夕上着が必要だったり、ちょっと体を動かすとしっかり汗ばんだりと、その変化に気を付けなければならない。
夏好きの人たちにとってはとても寂しさを感じる時季だろう。
このところは冬の寒さも変化してそれほど厳しさは無くなってきた。
わが家にも秋の味覚である柿や栗がたくさん実った。
昔と違ってあまり今の若者たちはこれらの実を積極的に採ろうとはしない。
大体において畑や山に入って行くことがすでに日常ではなくなっている。
自然の中にたくさんの恵みがあるけれど今では欲しいものを欲しいだけ欲しいときに買えばいいと思っている。
そして、太陽の沈む時間がどんどん早くなり暖かい鍋やおでんなどが熱燗の友になる。
運動会、秋祭りが今たけなわで、孫たちの画像がどんどん送られてくる。
われわれも四国遍路があと5ヶ寺となり近いうちにお参りして満願成就となる。
一年がこんなのんびりしたことで動いていけばそれが一番いいが、なかなかそうはいかないのだろう。
秋風はどことなく寂しきものなり・・・。
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