あれこれ考える

インブルーデニムスーツは構想から言えば10年をすでに過ぎてしまった。
様々な経験をしながらも確実に前進してきた。
これまでの状況を十分に振り返りながらもこれからの方向や夢を改めて見直さなければならない。
現状維持をすることは一見たやすいことだが実際には非常に難しい。
ならばこれからいかにして新しい流れを創造するかを考えることがいいことだろう。
物事は現状を守ろうとするときより前に進もうとする力が発生したときの方がうまくいく。
改めてインブルーの将来を考えてみると、もっとも大きな課題は人材の確保だ。
これまで何人ものスタッフがやってきてくれたが、残念ながらその多くは十分力を発揮できる前に去って行った。
どんな仕事も一年二年で上手くいくはずはないのだがその辛抱がなかなかできない。
これらの結果は、それはそれでそうなるようになっていたと考えることが自然だろう。
改めてより真剣度の高いスタッフを呼び込もう。
新しい店舗についても考えていこう。
そのためには少なくとも二店舗分のスタッフを確保しなければならないから、野球やサッカーのチームと同じで全体のチームワークが十分に取れるグループ作りをしなければならない。
また一方で、これからの時代はAIの時代と盛んに言われていて、人間の仕事をAIがこなしてしまうようになっていく。
もうすでに大企業の中では早くて間違わない仕事のできるAIを想定してリストラが進行しつつある。
これは我々人間にとっては大いなる恐怖だと思う。
反対に考えれば、AIにできないことを我々ができるようにすることが重要なポイントになってくる。
人間が本当に真剣になれば曖昧模糊とした状況のなかではより判断がしやすくなるようにも思う。
未来に起こる事や人の心はいくらAIでも単純な計算ですべて計ることはできないだろうし、いかなる時代にも計算できないことが存在するはず。
あまり大げさに考えることもないだろうが、人には人が接することが一番いいはずである。
インブルーにはそんな人間っぽくて他の誰にもできない何かが育ちつつある。
それが大きく育ったとき究極のインブルーデニムスーツの世界が出来上がると思っている。
たかがデニムスーツであるけれど、我々の意識の中ではまさに小宇宙である。
この感覚を共有してくれる人たちと小宇宙からデニムスーツを届けていけるようになりたいと願っている。
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