京都

昨日は家内に誘われて、というより強引に連れられて京都国立博物館の国宝展を観に行った。
国宝の展覧会だからぜひとも行きましょうと以前から誘われていたけれど、私はこういう人の多いところは特に苦手としているので、娘夫婦と一緒に行ったらいいじゃないかと言って断っていた。
ところが娘夫婦も都合が悪く家内一人で行かせることは私としてもちょっと心苦しくて、前日に行くことに決定。
案の定、非常にたくさんの人でそれを見ただけで参ってしまった。
出品されてる物はそれぞれに価値ある、またなかなかお目にかかれない貴重な国宝なので見る価値はあるとは思う。
それでも二時間近くかかって一応何とか見終わったが、こういうときに必ず私は腰を痛めてしまう。
歩くことは大丈夫なのだが、歩かずじっと立っていたり、その歩みが遅い場合はほとんど必ず腰が痛くなる。
そんなこともあってどうしてもこういう場所が苦手なのだ。
それでも熱心な人たちがたくさんいることに感心した。
そのあと腰の回復ためにも歩いたほうがいいので、せっかくだからうわさに聞いていた紅葉のきれいな東福寺まで行くことに。
30分近く歩いて行くと、これまた人の数が一挙に増えて、この人たちがみんな東福寺へ行くのかと思うとまた腰がひけてしまった。
国宝展に負けない人の数。
それでも確かに紅葉は話に聞いただけのことはある。
そのほとんどは 「もみじ」 なので種類がまとまっていることも美しさのポイントだと思う。
この人の数を見ていると、本当にみんな熱心だと感心する。
根っからの田舎人間には人の少ないところでのんびり紅葉を鑑賞することができればその方が性に合う。
それでも夕食は京都に住んでいる娘夫婦と可愛い盛りの孫と一緒に美味しいイタリア料理を素晴らしいホテルでごちそうになり結局は大満足で帰宅。
(注)国宝展も紅葉見物もスーツ姿の人は一人もいなかった。なぜか国宝を拝見するのだからスーツで行かなきゃと思ったのはほとんど意味のない私の勝手な思い込みでした・・・。

 

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