いい歳をとる

人は誰でも同じように歳をとっていく。
若い間は歳の重みも変化もそれほど感じない。
ただ単に何歳になった・・・などというだけでさほど気にはしない。
50歳を過ぎるころから微妙に反応が変わる。
次第に変化を意識し始める。
それは頭・・・。
髪の毛が少なくなっていく。
それまではフサフサだった髪の毛の風通しがどんどん良くなる。
確かに今のような冬場になると暖かさがかなり違ってくる。
それにいろんなところに頭をぶつけたときの痛さがまったく違う。
残念ながら若いときに自分でイメージした雰囲気とは違う。
そこで考える。
そんなことより自然の流れをいかに楽しむかということを。
いつも行く散髪屋はいくら頑張っても30分あれば終わってしまう。
これは非常にありがたいことに違いない。
いつもの通りでいいですねと一応は聞かれるが、いつものやり方以外にはたぶんないと思う。
散髪が終わって自分の頭を一通り撫でまわして、正味の頭の形を実感できる。
それでもこれが歳をとることの証明みたいなものだから、なかなかいい感じになってきたなと勝手に納得している。
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