今年のインブルーは・・

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さまざまな経験を重ねてきたインブルーもそれに伴い次第に中身が濃くなっていく。
当然のことだが思うようにことは運ばず、プレッシャーやストレスを感じながらそれでも日々頑張ってきた。
それらの経験は何一つ無駄ではなくこれからのインブルーにとって財産になっていく。
店の中にちょっとした気遣いの花を置いたりディスプレイに気を使ったり、決して大きな主張ではないけれどちょっと心が和むことに素直に気づいていく。
デニムスーツだけの店でありながら何かの可能性を感じてもらえるようにどうすればいいのかを常に考えることができれば会話にも優しさや楽しさが自然に現れてくる。
人は自分の好みや考えを何かのデーターで判断されることより微妙なニュアンスを伝えあうことに安心感を感じると思う。
スーツの採寸も長い短いだけでなく、長めにするとどんなふうに見えて、短めにするとこう見えるなどとあれこれ会話することが楽しい。
ただ単にお似合いですよというだけでは心が弾まない。
奥さんが惚れ直しますよ・・などと言えば和んでくる。
これはちょっとオヤジの会話になるけれど・・、若い人には若い人の楽しい会話の世界があるはず。
東京受注会を二月初めに控えあれこれ慌ただしくなってきたが、昨年、残念ながらスタッフが少なくなったこともあって不安もあるが、それぞれの思いが以前より増してしっかりしていれば十分お客に満足してもらえるはず。
今年最初のイベントなので全員で納得のいく成果を上げたい。                                        そしてその結果を自信にして今年一年飛躍していきたいものだ。
そして、新しいスタッフをできるだけ多く採用しながら幅広い能力の開発を積極的に進めていこう。
世間ではデジタル化の傾向が非常に強く大量の情報が降り注ぐ状態になっていくことは間違いないが、忘れてはならないのは時間は決してデジタルではなく人の心も同じでアナログである。
白と黒の間にあるグレーゾーンを意識することが重要になる。                                    デジタル化すればするほど実質的なアナログの世界が大切になる。
人の心は間違いなくデジタルではなくグレーゾーンを含むアナログで成り立っている。
そこのところをしっかり意識できれば心は通じやすくなる。
今年の課題として、決して文明の流れに抵抗するわけではないが、物と物の間の曖昧模糊とした、ふわふわした、実態のつかみにくい、それでいてなおかつ存在感のある部分を意識して仕事ができれば、何事においても必ず白黒つけるやり方よりは効果的な成果を上げられるのではないかと思う。
実際にはどういうやり方になるのかということになるが、それぞれが自分の存在そのものをしっかり眺めていれば次第に見えてくるように思う。
きっとこの一年はそれぞれの意識の変化が大きくなる年だろうと思う。
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