地方の時代に・・

何をやってもまずは東京。
2020年のオリンピックも結局東京。
東京が盛り上がることは確かだろう。
オリンピックに水を差すわけではないが、これで東京は終わりにしないといけない。
なぜなら、なんでも東京と言っている間は人間の知恵はどんどん狭くなっていく。
どんなことも条件の揃っているところでやれば簡単であり上手くいく。
当たり前である。
人間は上手くいかないことから様々な知恵が出てくるのであって、特に日本のように一旦決まったことはよほどのことがない限り変更しないのがよろしいという、変化を嫌う国民には新しいアイディアは出にくい。
世界ではどんどん新しい発想が発信されている時代に、過去のことばかりにこだわっていることは進歩、進化という感覚ではなく単に保守の心でしかない。
東京をこのままにしておいたのでは日本の未来はないとまで私は思っている。
失礼な考えかもしれないが、天皇が退位されるのであれば、この際京都御所にお戻りになればそれが一番いいと思う。                                                                もともと日本の天皇は京都におられたわけだから恐らく何の問題もないだろう。
そうすることで政治も経済も一挙とはいかないとしても間違いなく変化が起こってくる。
いくら表面の議論で地方創生などとお茶を濁しても事態は全く変化しない。
日本は非常に小さくて狭い国だから有効に利用しなければ、一極集中はほとんど何のメリットもない。                単に権力者の自己満足でしかない。
国民が日本特有の自然の恵みを享受しながらかつ文明の発達を利用できる状態こそバランスのいい国のあり方だと思う。
地方が頑張らなければならないのだが、そこに未来を見抜いたリーダーがいないことが日本の悲劇のような気がする。
そのうえ国は地方を金や制度の力でがんじがらめにしている。                                        だから地方がそれぞれ独立できるぐらいの独自の運営方法を考えなければならない。
本気で考えればきっといいアイディアが若い人たちからいくらでも出てくるように思う。
国にとって最も重要な食料も電力も地方であればいくらでも生産可能である。                             それを東京に集めるのではなく地方で有効に利用することから考えを進めればいろんな可能性が見えてくる。
そろそろ地方も国離れを真剣に考える時ではないだろうか・・・。
広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク