何事も簡単ではない

あたりまえのことだが、どんな仕事もスポーツもそう簡単ではない。
一見楽そうに見えても実際にやってみるとなかなか難しい。
特に今開催している冬季オリンピックも周りであれこれ言うようにうまくはいかない。
選手にとっては晴れの舞台に違いないが、そこには我々が思う以上に大きなプレッシャーがかかる。
結果はどうであれ、彼らは一生懸命かつ真剣に競技に挑戦している。
われわれの年になると身近な選手がいない限り、ほとんど冷静であまりオリンピックそのものに興味を示さない人もいる。
特に、今回のオリンピックはどこか純粋な世界のスポーツの祭典という感じがなく、残念ながら政治色が強すぎ興味がそがれてしまった。
これは主催国のトップが本当にオリンピックの精神を理解しないだけでなくスポーツに対する心が純粋でもないということなのだろう。
ある意味の公私混同と言われるような状況にあると言える。
どうであれ選ばれた選手に責任があるわけではないが政治色の強い応援など眉をひそめざるを得ない。
紛争や問題の解決方法をオリンピックに求めることはもとよりルール違反である。
その結果は決していい方向にはいかないと思う。
オリンピックは、国を超えてスポーツを通じて一つの競技に専念して技術を磨くことに意味や価値があるはず。
純粋にそのことだけを考えるべきで、そこに政治が入り込みその機会を利用しようと安易に考えることは後々に大きな問題を残していくことになる。
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