さあ春だ!!

この一年、めでたいこともあったけれど悲しいことも多かった。
いずれの時か必ずやってくるという人生の終わり。
それが親戚に集中した。
そのいずれもがそれなりに納得した、あるいは十分に頑張ったことの区切りの感じが強いので、ほとんど心からお見送りできたと思う。
いずれその時はこの私にもやってくる。
それまでは精一杯頑張っておこうと思う。
そういう時期を乗り越えながらそこまで春がやってきた。
春が来るという感じは非常に響がいい。
その昔の大学入試で桜散るという電報を何度か受け取った。
そして桜咲くの電報も受け取った。
今思うとどことなくロマンがある。
日本人のこういう感覚はこれからも大切に残していかなければならないだろう。
今の若い人はこの手の連絡はいかなる表現をするのだろう。
先ほど店の前の堀にいるメダカをしばらく眺めていた。
昔の小川には確かにメダカがいっぱいいた。
メダカの学校という歌を思い出した。
メダカを学校の生徒とみる感覚はなかなかのものだと思う。
これは、ほんのわずかの時間見ているだけではほとんど何も感じないだろう。
それなりに長い時間じっと眺めていなければならないだろうし、そこにこうしたメダカの世界をいろいろイメージできる豊かな感性も必要だ。
春は心が花の芽と同じように膨らんで開いてくる。
自然にうきうきしてくる。
お互いがそういう暖かいうきうきした心で接しあえると、自然に幸せになれるように思える。
そんな柔らかで明るい日差しがもうすぐそこまで来ています・・・。
広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク