2019年は・・・

新年明けましておめでとうございます。
特別何かが変わるということではないけれど、2018年が2019年に変わるということだから新しい年の始まりということだ。
今年は元旦早々に東京に行った。
例年、娘たち家族が帰省するので家にいて一緒に年末年始を過ごすということなのだが、今年に限っては我々夫婦が東京に出ていくことになった。
三人娘の家族の事情もそれぞれ変化してきたので、正月の過ごし方も微妙に変わっていくのは仕方ない。
それに今年は家内がどうしても平成天皇の最後の新年の参賀に参列したいという希望もあった。
平成も31年までとなり、あとわずかで終わることになった。
振り返ってみると、平成3年にスタートした私の会社もちょうど平成の時代に乗ってやってきたわけで、何かしら感慨深いところがある。
新しい元号が新しい天皇のもとでスタートするわけだが、我々もこの流れの中で新しい会社のいき方を考えていかなければならない。
おそらく今現在で我々が考えている以上に次の時代の流れは変化に富む流れになると思われる。
うまくいくかそうでないかは次の時代の日本を引っ張っていくリーダーの資質にかかっている。
これまでは、よくわからない勢いだけでやってきた感が強く、未来に対する明確なビジョンを感じることはできなかった。
どうも世界のリーダーたちにも客観的な広い世界観をアピールするだけの余裕がなく自分の足元に意識が行き過ぎたようである。
この状態が長く続くことは決していいことではない。
日本も借金だけが増え、夢や希望がしだいに失われていくような国になれば、日本国民にとって決して住み心地がいい国とは言えなくなる。
これから先の何十年かは、これまであまり意識されてこなかった国民の本来の幸せとは何かということがしっかり議論されるようになっていかなければならない。
会社の在り方も売り上げや規模を追求するだけではなく、小さくとも存在感のある会社、スタッフにとって魅力のある会社を目指すことも大切なことだと思う。
そのためには単純で明快なしっかりしたコンセプトを常に意識しておかなければならない。
おそらく昭和の終わりからの負の部分を十分に整理し将来像を明確にしてきっちりと対応してこなかったことで、より大きくなった負の部分をどう解決するのかの明確な方策がない限り、借金は借金を呼んでいずれは身動きが取れない状況に陥ることは想像に難くない。
それは国でも会社でも全く同じことである。
今年の干支の猪の突進力は確かに大きいだろうが、万一方向を誤ると取り返しがつかなくなる危険性を含んでもいる。
それを十分に理解したうえで、誰にも負けない明快な企業コンセプトを持ち、慌てず下がらず日々努力し、インブルー・デニムスーツの存在感を前進させることで我々の進む道はよりしっかり見えてくると確信している。
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